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2005年10月31日 月曜日

ビバ POPSTAR

 多くを語る必要はありますまい。先ほどから『POPSTAR』部分のみチャプターリピート中。平井堅さん、こんな素晴らしく踊れる曲を作ってくださってありがとう。(←なんかちょっとお礼を言う筋が違っている気がしなくもない)
 ライブの余韻の残るカラダが踊れる曲を欲しているのか5人とも楽しそうに踊っているではないですか。踊るスマ好きとしては・・・うるる・・・だって次のシングルはもうバラードだって決まってるし・・・うるる、うるる。(←そんな泣かなんでも)
 慎吾があの調子でキメキメに100%アイドルスマイル(それもウィンク付き)で踊るのは120%楽しんでいる証拠。最後は堅さんに後ろから抱きつきですよ?・・・堅さん、ちょっと「どーしたら?」状態(笑)。
 それになんと言っても右手を突き上げた瞬間にタンクトップが上がってチラリと見せるお腹とおへそが・・・(以下略)。あーゆーときに見えるお腹はすっきりスリムよりもちょっとぽっちゃりのほうが可愛さ倍増っつーもんですよ。若いオンナのコのヘソ出しだってそのほうが健康的で可愛くありませんこと?(←比べるものがかなり間違っている)


 いいとものハロウィーン衣装もお似合いでございましたな。ハロウィーン色でサーカスのピエロちっくな派手な衣装なんですが、ジャケットはベロアだし、シルクハットだし、ある意味格好良し。あーゆー衣装着せたら日本一似合うわねぇ~。ほ~っ。(←意味ないため息)

posted by 真琴 at 23:07 | permalink
2005年10月30日 日曜日

中居にーさんのお導き

 今日の天皇賞。松永幹夫騎手のヘヴンリーロマンスが1着に。馬上の松永騎手の笑顔に思わずうるうるしてしまいました。その昔馬券を買っていた頃は贔屓にさせていただいていたもので。・・・すみません、騎手の好みも"ミーハー"だったんです(苦笑)。最近は軍資金不足で競馬もご無沙汰だったのですが、中居にーさんの宣伝効果に引かれて見た今日のレースで松永騎手の久々のGⅠ勝利、それも自厩舎初V、天皇賞初Vという記念すべきレースを見ることができたのも中居にーさんのお導きでしょうか。


 昨日のスマステ。来週の北野武監督との対談のチラ見せ映像で、北野監督を待たせているとしって大慌てでスタジオへ走って入ってくる慎吾がむちゃくちゃツボ。あの走り方が可愛くて可愛くて。あんな調子で入ってこられたらどんな堅物なゲストでも思わず許してしまうというものでしょう(←かなり贔屓目)。
 それにしても、慎吾があんなに無条件に尊敬してますオーラを出す相手も珍しいような。番組中のコメントでも、スマステHPへのコメントでもうっすらとでも結構大胆にラブラブ光線出してアピールしてる感じが興味深いですな。・・・香取慎吾、この手でこれまでも結構、営業成功してるような気がするんで(笑)。


 天声慎吾。慎吾がチョコレートエステを受けるために脱いだ上半身・・・いや、お腹に思わず目が釘付け。かなり無理してお腹引っ込めようとしてましたけど、ちょっと油断するとぽよぽよしている感じがたまらなく可愛いらしゅうございました。←かなり間違っている。(苦笑)

posted by 真琴 at 22:10 | permalink
2005年10月28日 金曜日

バク転の出来ないアンタが・・・

 「(バク転はジャニーズの)伝統ですから」ってそれを言うかぁ?と中居にーさんにツッコンだ人は数知れずと見ました。>うたばん、修二と彰とバク転対決。


 最近のあれこれ。


 どれくらいの問い合わせがくれば「殺到」?CD化なんて24時間テレビより前に決まってただろ?などとコドモじみたツッコミはここだけにしておきましょう(苦笑)。>トライアングル発売。年末に掛けて5スマの露出が増えるのはありがたいことですから。しかし、これで紅白でバンバカ
というワタクシのささやかで壮大な希望の一縷の望みが儚くも消えてしまったんだろうなぁ。(涙)


 スマスマ、O-ZONEとのお唄コーナー。5人のホストちっくな衣装が期待以上で所謂「萌え」。同じホストちっくがテーマでも慎吾だとやはりあーなる(納得)。中居にーさんだとやはりあーなる(納得)。・・・あんなヤンキーなホストさんが現実にいるかどうかは別問題としても、だ
(笑)。


 カトリさん3題。
 先日発売のポポロが所謂「萌え」。横たわっておネムなお顔が可愛いすぎ。ぷっくりなまぶたをナデナデしたい。(←アブナイ、アブナイ(苦笑))こういう可愛いさも最近は珍しい(というかアイドル誌にピンで出るのも最近は5人一巡だからかなり頻度が減る)のでひさびさな萌えかたでした。
 続けて「萌え」なのが、ノワールのCM。いつの撮影なんだろ?なんとなくすっきり見えるのは黒の衣装のせいか、親の欲目か、はたまたCG修正か?(泣笑)CM萌えはいいのですが、切実にダイエットを考えているときにチョコレートの新製品発売はやめていただきたい。
 もいっちょ「萌え」たのが、白アクオス(=以前のブラックスーツに黒ラブラドールと一緒の渋めのモノクロポスターの白バージョン)。これはぜひとも前回の黒アクオスと並べて貼っていただきたかった。それにしても、今回のこのポスターももしや関東でしかお披露目されていない?・・・勿体無い。なんて勿体無い。ママでハットリくんで孫悟空なヒトがこんなに格好良さげにさせてもらえる機会は近頃はそうそうないというのに。うるる。


 中居にーさん3題。
 ポスターといえば中居にーさんの天皇賞が凄いっ。白タキシードのビジュの素晴らしさも凄いが、ポスター宣伝展開も凄い。某駅ではあのデカいポスター横8枚×縦3枚で壁を埋め、更に円柱にもデカい中居にーさんが3人ほど。思わず「スゲぇ・・・」と呟いてしまう迫力でございます。
 アンアンも凄かったですな。なにが凄いかっつーと、中居にーさんに「恋愛成就バイブル」企画でオトコゴコロの掴みかたを語らせる編集者(笑)。どー考えても中居にーさんは一般の殿方の規格からは外れてますけど?だって悪魔でしょ?(笑)
 そしてもいっちょ凄いのは剛と木村にーさんを差し置いて2パターン連続出演のN〇Tフレッツ光のCM。東京ドームでのライブのMCであのエイトマンの唄を28回も唄わされた、と話を振った数日後に見た1本めは唄は中居にーさんでなくコドモたちの合唱。そこで「28回も唄わされた挙句ボツっすか?」と大爆笑させておいて2パターンめではちゃっかり中居にーさんの唄声が使われているあたりの絶妙な流れ。中居にーさんの緻密な計算の上であのMCがあったとしたら凄い。さすがはKing of MC(笑)。

posted by 真琴 at 00:34 | permalink
2005年10月20日 木曜日

DS4台(呆)

 NI〇TENDO DSを4台(うち1台は吾郎さんからのプレゼント)所有(←ストスマ談)というスーパーアイドルらしい浪費振りを見せるカトリシンゴさん。しかしながら、世界に7着くらいしかない毛皮の洋服150万円を買うのはやはり躊躇うらしいです。(←ストスマ談)まだまだ金銭感覚的にはセレブではいらっしゃらないようで安堵いたしました。・・・でも、もし「結局買っちゃいましたぁ~」なんてオチがあってもそれはそれでシンゴらしいし、ネタとしてはかなり面白いと思われますが。(苦笑)
 それにしても、ライブの楽屋でシンゴが吾郎さんのDSを一生懸命やってたから、とシンゴにDSをプレゼントしてくれた吾郎さん、素敵。それを「ホントびっくりした」と吾郎さんからのプレゼントがいかに驚愕の出来事だったか、またお返しにゴルフモノを、と語るシンゴがまた可愛ゆし。DSをシンゴにプレゼントするのは吾郎さん的にはそんなに珍しいことなのか?吾郎さんがDSをプレゼントしたときのシンゴの驚く顔は見てみたかったっすね(笑)。更に驚くのはその時点で既にDSを2台持っていて、更に後日1台買い足した、という事実。・・・なんか「らしくて」可愛いんですが、その事実を後日知ることになったときの吾郎さんのリアクションもぜひお伺いしたいものです。きっと「苦笑い」なんだろうなぁ。

posted by 真琴 at 00:38 | permalink
2005年10月18日 火曜日

お前がそれを言うか?

 外でちょっと高い酒を呑み贅沢でシアワセな気分で酔っ払っていたら、間違えて今日のいいともの録画を見る前に消してしまいました・・・おバカ・・・(涙)。ま、いっか、美味いお酒だったから。←をい?


 スマスマ。密かでかつ超ツボだったのが、小泉今日子さんとオーナーがキムラ・クサナギペアとトークしている後ろでごく普通に、でもとっても気心知れた感じで会話している吾郎さんと慎吾の図。最近、カメラで撮られているところで演じている「吾郎さんをイヂる慎吾」「イヂられても飄々としている吾郎さん」の図とは違う普段のふたりが垣間見られた感じが超ツボ。
 もひとつツボが、小泉さんの初舞台のきっかけになった慎吾の「舞台はいいですよー」というひとこと。・・・あなた、それ以降舞台やってないんですが?お前がそれを言うか?(笑)
 最後のツボ。幸田來未さんとのライブでの慎吾の衣装。あーゆー衣装に着られることなくキアイで、というかイキオイで着こなしてしまう慎吾のデカさ(←カラダの?(苦笑))が好きだーっ。来週のO-ZONEとのお唄の衣装もゴールドにスカート仕様・・・うっとり。楽しみ。

posted by 真琴 at 01:11 | permalink
2005年10月16日 日曜日

「ぼけーっ」と秋の夜長

 ライブの無かった2年間、自分がどうやって生きてきたのか・・・と真剣に考えてしまうくらい、普通の生活に戻って「ぼけーっ」と暮らしています(苦笑)。いや、公の部分はそれなりにバタバタしているよう(←自分のことなんですが?(苦笑))なのですが、気持ちがね・・・「ぼけーっ」と・・・。(←社会人失格)季節的には、食べることに燃えるもよし、映画や舞台を見るもよし、読書や音楽に浸るもよし・・・ということで、スマさん以外に浮気しようと勤めてはおりますが、ちょっと気を抜くと『組!』やら『器』やら『Clip! Smap!』(←いいとも増刊号の影響)やらなんやらかんやらスマさんのお仕事を引っ張り出して「ぼけーっ」と見入ってしまう秋の夜長。こんな「ぼけーっ」とできる時間もある意味、シアワセ。


 そういえばライブが無くても去年は『組!』漬けで過ごせたんだよな、などと週末の暇に任せて『義経』なぞを見てしまいましたが、大河っていつの時代の誰を描いても「時代の波に翻弄されながら自分の信念に正直に生きようとする人間の人生」を描いていることに変わりはなく、その意味では滝沢・義経を見ていても大きな流れに逆らえない切なさが胸にズシンと響きます。それにしても、去年から時代劇などで誰か斬首のシーンを見るとそのたびに局長の最期の表情を思い出して涙が出そうになるのはかなり困りモノ・・・(苦笑)。


 大河と言えば、『土曜スタジオパーク』には『組!!(←今回のスペシャルには三谷せんせが「!」を二つ付けたらしい)』撮影真っ只中の副長・山本耕史さんがご出演。「一瞬たりとも気を抜くな」とカトリくん(by山本耕史)からも御下命が下っているようですが、カトリさんがどんな顔で山本さんにそんなことを言うのか見てみたいもんです(笑)。今でも仕事以外でふたりが顔を合わせたら、一瞬であの頃の気持ちに戻れるのか、それともどことなくぎこちなさも感じるものなのか興味があるところです。それにしても、撮了から1年。実際に土方が局長と別れてから函館で最期を遂げるまでも約1年くらいだったそうですが、そこまで山本クンに土方を疑似体験させられるようにこの時期に撮影がお膳立てされているとしたら、この番組を作ることに対する作り手の思い入れが感じられますな。そういう熱い番組作りをしている人々がいることが嬉しい。


 さて、最近のスマさんのお仕事と言えば吾郎さんの『飛鳥へ・・・』でございますが、これは号泣するヒトあり、萌え~なヒトあり、かなり盛り上がっているようでございますので、ま、ワタクシごときが吾郎さんの演技やビジュアルについてココで語る必要もございますまい(笑)。いや、もちろんかなり多量の涙を吾郎さまに消費させられたひとりではございますが・・・(苦笑)。
 個人的に記憶に残ったのが右足切断後のリハビリ時の台詞。「大切なことは決して後ろを振り向かないこと」「大切なことは障害を受け入れそれを他の健全な部分で補っていくこと」・・・これは障害を持ったかたのリハビリにだけではなく、すべてのヒトの生き方にあてはまる言葉だと感じました。そして、特に今の自分の身につまされる言葉でもありました。「後ろを振り返ることなく、今の状況を受け入れてその中でベストを尽くせ」と吾郎さんの声にそう諭されているような気がしました。・・・っても日々ちょっとしたことにヘコんでいるワタシは所詮ダメ人間なんですが(苦笑)。

posted by 真琴 at 21:00 | permalink
2005年10月06日 木曜日

社会復帰困難

 連ドラにしろ映画にしろスマさんの祭の後は多少は社会復帰に時間が掛かるものではございますが、ライブが終わった後の腑抜け具合はまた特別に重症(苦笑)。ここでライブDVDなどを見てしまうと益々ハマってしまうので我慢してみてはいるものの、特番シーズンなのにスマさん以外のものになかなか食指が動かず、TBSの50年特番を見ては「器」の最終回を引っ張り出してみたり、古田新太さんの舞台を見ては「組!」の「流山」の回の局長と有馬藤太との対決シーンをリピしてみたり、古畑SPに藤原竜也氏が出ると知っては「古畑vsSMAP」のDVDを夜中まで見てみたり・・・となかなかスマ酔いが抜けません。
 無理矢理に気持ちの切り替えをしようとMP3プレイヤーの中身から「SAMPLE BANG!」を消して他のアーティストのアルバムに入れ替えてみたり、本屋に行ってスマさんと関係なく気になっていた文庫本などを購入して持ち歩いてみたり、とささやかな努力をしてみているのですが、藤沢周平氏の文庫本を購入した翌日にキムラにーさんの映画の話題と、これがまた藤沢さんの原作とはこれまたなんたる・・・(苦笑)。おかげで本日は昼休みに原作本を探しに本屋へ出掛け、帰りの車中でキムラにーさんの麗しいお姿を思い浮かべつつ読み耽る羽目に・・・。こんなんではいつになったらライブの後遺症から立ち直ることができるのやら・・・(困惑)。
 それにしても、ライブが終わるのを待ち構えたようにキムラにーさんの主演映画の発表とは、一体この先いつの爆撃計画まで綿密に立てられていることやら?>スーパーマネージャー殿。最近のスマさんたちの新しい作品は大概意外性に欠ける部分が私としてはちょっぴり物足りなかったりするのですが、今回のキムラにーさんの映画は個人的に物凄く納得で物凄く楽しみ。映画、それも時代劇で山田洋次監督で藤沢周平原作という密度の濃さからくるどっしりとした重み、それも良い意味で苔生した重みの感じられる作品になるのかな、という予感がある意味これまでのキムラにーさんのテレビドラマにはない意外性を感じられて嬉しいのかもしれません。いや、時代劇でも山田監督でもきっとキムラにーさんは自分の色に染めてしまわれるのでしょうが、それもまた楽しみでございますな。
 ・・・あーぁ、こんな調子ではいつになったら本当にスマ酔いが覚めることやら。(苦笑)

posted by 真琴 at 23:57 | permalink
2005年10月02日 日曜日

慎吾月食

しんご-げっしょく 【慎吾月食/慎吾月▼蝕】


一部のスマファンによって今年のライブに関して使われたヲタ用語。スマライブ時において、客席のファンから自分の見たい(慎吾以外の)メンバーの一部または全部が慎吾の本影の中に入ってしまい見えなくなる現象。
この現象が顕著に見られるのは、
 ・MC時のステージ向かって左側のセンター花道先端の真横辺りのスタンド席下層。
 ・アンコール(夜空の向こう)時、ステージ向かって右側、トロッコが停止するアリーナ通路の真横のスタンド席下層。
であるが、これ以外でも不定時に頻繁に発生する(らしい)。


ただし、(当然であるが)慎吾ファンにはこの現象を見ることはできない。慎吾ファンでも慎吾が他メンバーの影に入る月食を見ることは稀にあるがその場合は部分食に限られ、全部が完全に隠される皆既食となるのは慎吾の影に他メンバーが入る慎吾月食のみである。






・・・って、洒落にならん。(苦笑)

posted by 真琴 at 01:30 | permalink
2005年10月01日 土曜日

多謝

 何の用意も仕込みもなしに登場したらしく舞台上で立ち往生するカツケンに「をいをい?それはプロとしてどーよ?キムラにーさんと吾郎さんにフォローを望むのは無謀っつーもんやで?(苦笑)」とツッコミつつも、キムラにーさんにオフマイクで「すみません」と謝まるカトリさんが愛しかった28日。そして、最後のシャンパンシャワーでのタンクトップ&赤いドッグパンツ姿のカトリさんに「上脱がんで下脱いでどーすんねんっ?その風呂上りのオヤジのような格好(体型込み)はアイドルとして問題ちゃうん?」とツッコミつつもシャンパンをラッパ飲みする姿が愛しかったオーラス。
 今年のライブも無事に終了。今年もシアワセな2ヶ月を過ごせたのはひとえにスマさんたちとそれを支えるスタッフさんたちとそして愛すべき友人たちのおかげ。恥ずかしながら、昨日友人と別れ間際に思わずおメメうるうるしてしまい、改めてこの2ヶ月がどんなにシアワセだったか痛感した次第。皆さま、本当にありがとうございました。来年も再びこんなシアワセな思いができますよう祈りつつ。

posted by 真琴 at 15:28 | permalink