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2006年05月23日 火曜日

そろそろ覚悟を決めるか

 歌舞伎を見に行く話はともかく、舞台それもミュージカル出演の話でカトリさんがどんどん追い込まれている感のある昨今のスマステ。いや、カトリさんが追い込まれているとゆーより、ワタシ等の覚悟を迫られているような気がしてならないのですが・・・。カトリさんが周りを固められる様を見せ付けられてる間に自分の周りが固められてると言いますか・・・(苦笑)。もういつそのときが来てもおかしくないんですかねぇ(涙)。←泣くなよ。
 せめて単なる個人的好みを言わせてもらえるなら、ミュージカルではなくストレートプレイを。そして、できればこれまでにお付き合いのない舞台人の方々とのお仕事を。いや、もちろんMせんせーは大好きですが、あのせんせーが絡むと話がとてつもなくオオゴトになるので・・・(涙)。
 しかし、ここまで舞台、舞台と追い込まれるハメになってしまったのも元はと言えばカトリさんが歌舞伎を見に行かなかったからじゃないかと思うんですが。スマステスタッフ様、カトリさんの舞台も見たい、とか言ってる間に「カトリが行く」でお仕事として歌舞伎座へ強制連行してください(笑)。


 それにしても、幸四郎さんが生出演でないのはなぜかしらん?と思っていたら、カトリさんが日本にいなかったとは・・・いつのまにかカンヌなんぞへ行ってるし。それも、カトリさんの発言にもあったように、まだ出来てもいない、ましてや撮影すらしていない映画の宣伝とは・・・さすがフ〇テレビ。ま、おかげで「おバカ猿映画マツリ」は来年ってことが判明してひと安心。しかし、すでに来年の映画マツリがおバカ猿と見えてしまったことで一抹の寂しさがなくもなく・・・ファンとはげにワガママなイキモノなのです(苦笑)。

posted by 真琴 at 23:32 | permalink
2006年05月14日 日曜日

萌えCM2篇

 嵐(←が何かはわかりませぬが)の前の静けさなのか、スマさんにおかれましては特記事項の少ない貴重な凪の時期でいらっしゃるようです。(苦笑)


 そんな中でこの週末に見た新作CM2本、健康警察・慎吾とオークス・中居にーさんに激萌え。
 健康警察、なんで29歳成人男子がこんな可愛ぃコしてて違和感ないんでしょ。大きめのTシャツのせいかむちむち感も緩和されて見えるし・・・(苦笑)大きめな警官の帽子にあの大きめなTシャツ姿で「すきゃん」とか言われたら・・・かわえーがな。(←あぁ間違ってる・・・)
 対して、格好良過ぎて一瞬我が眼を疑ったオークスCM。いやもー普段は「笑い」のベールで煙幕張られてますが、ストレートに格好良く決めたときの中居にーさんの麗しさには降参、白旗です。サラブレッドに跨ってジャンプを決めるCG合成の素晴らしさときたら・・・(合成と決め付け(笑))
 ということとで、15秒と30秒のCMですっかり癒されているやっすいファンです。(汗)


 これまで「実用」をまったく期待したこともなかった黒バラですが、最近の食生活のマイブームが豚バラとマグロ赤身とアボガドと水菜なワタクシは、来週の「豚バラ」特集には期待していいのかしらー。わくわく。

posted by 真琴 at 20:37 | permalink
2006年05月10日 水曜日

改めて・・・イズム、ぐっじょぶ!

 改めて・・・イズムです。
 くりぃむ上田さんはともかく藤木さんと森泉さんのアタマの中を「?」でいっぱいにして心の中でほくそえんでいる様はこりん星のゆうこりんの向こうを張る「かとりん星」の「しんごりん」ってとこですかねぇ(笑)。パワスプでは「人生経験するとこういうオトナにもなれる」と偉そうにゆーてましたが、困ったオトナっぷりだこと(苦笑)。ま、藤木さんや森さんにはお気の毒ですが、見ている側からするととてつもなく面白くてお腹痛くなるほど笑わせていただきましたので、あの困ったオトナコドモをどうぞ許してやってくださいませ。そして、上田さん、しんごりんの不思議トークを上手くさばいてくださって感謝、感謝。あしらい方を一歩間違えるととてつもなくサムくなる危険性を孕んだトークでしたもんねぇ・・・ま、カトリさんも相手を見る人ではありますので、上田さんじゃなければあそこまで不思議の国の住人炸裂させることもなかったでしょうから、そういう意味でも上田さんには感謝せねばなりますまい。
 それにしても、久々に「芸能人とお友達になりたくない」演出半分本音半分なカトリさんの人見知りんっぷりを見られたのはある意味感涙モノ。寝ないネタも洋服屋さんネタも織田さんネタも聞いたことあるネタ(ネタかよ?)でも本人の顔が出ているところ本人のクチから聞けば、それも聞き手が変われば改めて面白いこともあるということを思い知らされつつ、ネタの中に時折覗く本音や素のカトリさんがとてつもなくイトオシイのでありました。
 しかし、そんな中でも初出し「心の黒いウサギ」ネタを引き出してくれたクサナギさん、ありがとー。「心の」を付けてくれてありがとー。・・・しかし、部屋のソファーの陰に黒いウサギが見えるカトリさんの精神状態は・・・ちょっと気になるんですが・・・(苦笑)
 そして、トークに負けず劣らず素晴らしかったのが如意棒プレイ。(←プレイかよ?(苦笑))悟空姿ではなく、あの黒ジャケット着用で如意棒回す姿のなんと格好良くて、如意棒落とす瞬間と落としたあとのお顔のなんと可愛らしいことか。あの衣装を選んでくださったスタイリストさんもぐっじょぶ(黒ジャケットにカーゴパンツというバランスが素敵。更にTシャツにネクタイがタマらんです。)ですが、あの衣装で如意棒をセッティングしてくださったイズムスタッフさまもぐっじょぶ。如意棒をわざと落として(←真実は別としてわざとだと信じて疑わないヨコシマなファン)その直後のかわいいお顔を演出し(←更にヨコシマな推測)、更にその後の如意棒蹴り上げてキャッチする大技に繋げて完璧にキメるという・・・策士よのぉ、慎吾。ま、その策にまんまと乗せられて如意棒プレイを連続リピートしていた自分にも呆れますが・・・(苦笑)。
 この素敵な番組出演が叶ったのも新曲番宣のためかと思うと、この時期カトリさんが暇(をい?)だったことに感謝。そう思うくらい久々な萌え度で至福の時間でございました。さ、またリピするかなぁ。(やれやれ)

posted by 真琴 at 01:38 | permalink
2006年05月07日 日曜日

イズム、ぐっじょぶ!

 おされイズム、萌え~っ。おまけに笑いすぎてお腹痛いし。収録時はもっといっぱいしゃべってるんだろうなぁ・・・あぁ、ノーカットで見て~ぇ。
 ということで、明日から無事に社会復帰しなくちゃいけないし・・・いや、兎に角早くリピしたいので(←本当に明日社会復帰できるだろうか・・・)、イズム感想はまた改めます。

posted by 真琴 at 22:28 | permalink
2006年05月04日 木曜日

シアタートラムに背を向けて(笑)

 夏の声が聞こえる頃になると本命スマさんのライブ一筋となることを信じて疑わず、春の間はせっせと浮気に精出している今日この頃(苦笑)。
 ということで、剛の舞台の楽日、ワタクシは剛の舞台のキャン待ちの人の列に背を向けて(つか、ワタクシごときが剛の楽日なんておこがましいというのが正直なところですが)、同じ建物にある大きいほうの劇場に足を向けてしまいました(苦笑)。観せていただいたのは藤原竜也さんが市村正親氏と演じた二人芝居。こちらの客席も楽日ということもあるのかシアタートラムに負けず劣らず舞台上の俳優さんお目当ての女性ファンが9割を占めるであろう一種ファンミーティングといった雰囲気(笑)。
 で、当の芝居ですが、芝居の内容や演出はかなり観る人の好みで感想が別れそうなものでしたのでここでは省略いたしますが(をい?(笑))、舞台役者の役ということで、芝居中に藤原クンの(あ、市村さんもなんですけどね(苦笑))何種類ものコスプレが見られるのがファンにとってはタマらない感じであろうと思われました。軍服姿・中世ヨーロッパ風(フェンシングシーンのオマケ付)・エグゼクティブ系スーツ姿・ツナギ・医者の手術着などな…それも着替えシーン付。(←あぁ、なんてヨコシマな見方(苦笑))
 芝居の面では、「あの」大御所市村さんを向こうにして決して食われることなく自分の演技ができていたのは藤原クンなればこそといったところでしょうか。(劇中の役の中で)初老の先輩俳優を最初はただ尊敬の念を抱いて見ていたのが、徐々にちょっと口うるさいオジサンとしてウザく感じ始めるといった、まだ「老いていくこと」の意味を解かっていない青年の傲慢が上手く出ていて、彼の演じるのそんな若者の横柄さに微かに苛立ちの感情が沸いたことで藤原クンの演技力を改めて思い知らされた感じでした。
 それにしても、カーテンコールに立ったときの細身のジーンズとブルーのシャツに白いハーフコートを羽織った藤原クンの立ち姿の麗しさときたら『新選組!』で総司を演じていた頃よりもまた一段と男っぽさが増していた気がいたしました。総司の頃にはそのルックスに対して「意外な」魅力だったハスキーめな声も年齢に似つかわしくなってきた上に更に色気を増したような…。藤原クン、もうすぐ24になるんでしたっけ?この前後4~5年って「オトコのコ」が完全に「オトコ」の艶っぽさを纏っていく過程のすごく良いお年頃ですわな。←あくまでも当社比(笑)。この時期に欲張っていろんなお仕事をしていただきたいものです。映画『デスノート』もちょいと楽しみ。確か原作のコミックはしんつよもご愛読だったと思いますが、あのデスノを総司がやると知ったらカトリさんはどんな反応をするでしょうかね。スマステの月イチで取り上げてくれないかしらん。うーん、でも、吾郎さん的にはお気に召すかどうか難しいかなぁ(苦笑)。

posted by 真琴 at 10:58 | permalink
2006年05月03日 水曜日

緑松×2

 一昨日のスマスマ。お待ちかねの音松くん登場。ほらぁ~やっぱり心配したとおり、かつての緑松くんは肩幅×1.2、顔幅×1.5、厚み×2。やっぱり体積2倍?(苦笑)
 かつらにはそれぞれの色のメッシュが入って昔より小奇麗になったわりには、自己紹介でキレ切れない平均年齢31歳の音松くんたちが可愛らしいことこの上ないっすね(笑)。キツイ、キツイを連発する5人様ですが、何がキツイって昔の映像の直後に今の映像が流れることが一番キツイんじゃ?(←自爆)・・・しかし、これ、まさかライブでやるとか言い出さないよねぇ?いや、ファン的にはうぇるかむなんですが(笑)。
 Def Techとのお唄コーナー。木村にーさんの言うとおり、メンバー皆さんえらく楽しそうに歌って踊って、ご機嫌さんに遊んでいらっしゃいましたねぇ。それも、Def Techのふたりに対してはえらくミーハーだし(苦笑)。それにしても、あぁいういまどきのカッコでいまどきの踊りを踊るカトリさんはいまどきの格好良いおにーさん(笑)で、いい感じです~。眼福、眼福。


 新曲のおかげで5人でのテレビ露出が多くて嬉しい限り。うたばんでもCOUNT DOWN TVでも、5人が好き勝手に自分の路線で勝手に突き進んでる感がスマらしくてタマらないっす(笑)。うたばんで川田アナを諭すオーナー・ゴローさんも、副鼻控炎でサングラス着用で爆走する木村にーさんも、SMAPの良心・お疲れ気味のまったり剛も素敵。そして何よりもカトリさんの「僕はどうも川田亜子が苦手だ」という自問自答が最高っ。特大サイズの座布団を1枚っ(笑)。ジャニーさんの話を引っ張り出して中居にーさんにフリップでアタマはたかれる末っ子クンの姿もちょっと久し振りな感じで嬉しい限り。やはり5人揃ってくっちゃべらせとくのがイチバンですよ、あの人たちは。(←それもどーよ?)
 しかし、うたばんトークで思いましたが、木村にーさん、かなりテレビ見てますよね?もしかして結構暇だったりします?(苦笑)


 先週のスマステ。カトリさんは「プロデューサーズ」に興味津々のご様子。確かに三谷さんテイスト感じるかもしれませんね。しんつよに合うよね?あれをしんつよでやってくれるならチケ取りがどんなに大変でもぜひとも見てみたい題材ではございますが・・・去年いのっちと長野くんが演っちゃってるのよねぇ・・・残念っ。(←ちょっと古っ)

posted by 真琴 at 08:27 | permalink