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「蘇える金狼」のお供・ らんだむ
とりあえず「金狼」が2話まで来て、いい調子(ドラマの調子じゃなくて、ワタシの酒のペースが・・・ね。^^;)なんでせっかくだから記録してみようか・・・と。(笑)
この調子でずっと続くとは限らないけど・・・単なる「酒飲み」のたわ言です。(^^ゞ



最終話 のお供 MOET & CHANDON CHAMPAGNE (モエ・エ・シャンドン) Sat 26 June 1999

最終話は絶対シャンペンにしようと、前から決めてました!
本当は大好きなヴーヴ・クリコのイエローラベルにしたかったのですが、手に入らなくてモエにしました。
キリリと冷えたモエのスッキリとした辛口の味と、舌に心地よい泡の刺激がまさに「金狼」にぴったり!
東京の空の下、わたしの事情と気持ちを察して「金狼」を見る場を提供してくださった心優しき友人に 乾杯に付き合っていただきました。
鳥肌が立つほど格好良い哲也を最終話まで見事に演じきってくれた香取慎吾氏に感謝の気持ちをこめて「乾杯!」

第10話 のお供 キリン ラガービール
WILD TURKEY (ワイルド・ターキー 8年)
Sat 19 June 1999
Sun 20 June 1999

土曜日はビールの500ml缶片手に座布団抱きしめながら、出先で見てました。(笑)
(自分の部屋だとクッションとか抱きしめてるんですけど、昨日は座布団しか無かったもんで・・・。^^;)
ず〜っと濃いお酒ばっかりだったので、こういうのもまた新鮮だわぁ。

これからもう一回見ようと思ってるんですが、そのお供はターキーにしようと思います。
哲也のおにいちゃんが甘木さんのバーにキープしていたボトルがこのターキーでしたよね。
最終回までに一度はこれを飲もうと思ってたんですよね。今日はロックでいただきま〜す。
・・・う〜ん、でもこんなん飲んだら、ビデオ見ながら眠っちゃいそうだなぁ。

第9話 のお供 CHARTRUSE VERTE(シャルトリューズ・ヴェール) Sat 12 June 1999

フランスのシャルトリューズ修道院でつくられたという薬草入りのリキュール。
130種の薬草が入っているということで、その昔は薬酒として用いられたとか?
その名の通り、綺麗な薄いエメラルド・グリーンのお酒です。慎吾クンにはぴったりのお酒じゃないですか?(笑)
とろっとした喉越しで、甘味の中に薬草の苦味と香り。(お子様用風邪薬という趣も・・・。 ^^;)
今夜、ワタシはロックでいただきましたが、オレンジジュースやトニックで割ると飲みやすいようです。
辛党でお酒の強い方はジンで割ってもよいのでは?でも、リキュールですので、基本はやっぱりストレートかもしれません。
ちなみに、黄色のCHARTRUSE JAUNE(シャルトリューズ・ジョーヌ)は、やっぱりつよぽんファンの方にオススメですかね?

第8話 のお供 MISSION HISS Grand Reserve BARREL SELECT VQA 1996 CHARDONNAY Sat 5 June 1999

本日は母上がカナダ旅行のお土産に買ってきてくれた白ワインを開けてみました。
お値段超・お手頃なワインのようですが、わざわざ持って帰ってくれた手間賃を考えれば、ワタシには大切なワイン!
さっぱりすっきり酸味もしっかりあって今日の「金狼」には丁度合ったワインでしたね〜。

さて、来週からの3週は、うちでゆっくり一人で慎吾クンに浸れる状態ではようですが、どうなることやら?????

第7話 のお供 FRIS VODKA SKANDIA (フリース) Sat 29 May 1999

デンマークのダニスコ・ディスティラーズ社のウォッカ。
ボトルを見たらピンと来る方もいらっしゃるかもしれませんが、 あの「眠れる森」で直季が敬太とよく飲んでいたのがこのお酒なんですよね、確か。
直季と敬太はロックにフレッシュレモンを絞って飲んでましたけど、 今日は珍しくフレッシュライムが手に入ったのでライムを入れてみました。
たま〜に寝酒なんかに強いお酒がちょっとだけ飲みたくなったときのために冷凍庫に入ってたりするんですが、 そもそもウォッカのロックが甘くて飲みやすいんだと教えてくれたのは、大学時代からの悪友(残念ながらオンナ^^;)。
あれって確か京都の先斗町のBARだった?もう5年以上前の話だよねぇ・・・あぁ、やっぱり類は友を呼ぶんだなぁ。(^^ゞ

第6話 のお供 CINZANO EXTRA DRY (チンザノ ドライ) Sat 22 May 1999
白の辛口ベルモット。イタリア産。
今日は予告からして本編がかなり痛そうだったので、お酒は冒険せず安心して飲める自分の定番にしました。
冷蔵庫に常備してあるボトル。オンザロックにフレッシュレモンを少々・・・が好みの飲み方。
学生時代にわたせせいぞうさんの「ハートカクテル」で知って以来だから、このボトルともかなり長いおつきあいだなぁ。 (またまた歳がバレるようなこと言ってるし・・・。^^;)

第5話 のお供 Chateauneuf-du-Pape 1996 (シャトーヌフ・デュ・パプ 1996) Sat 15 May 1999
フランスの赤って、まだ道を極めていないワタシには個人的には当たり外れがあってなかなか手を出しにくいのですが、これはお値段手頃な割には「由緒正しきワイン」。
産地はコート・デュ・ローヌ。名前の由来は、「法王(パプ)の新しい館」だとか・・・。
多少スパイシィですが、フレッシュでクセは少なくて飲みやすいほうだとは思います。
ただ、それだけにチーズが欲しくなるワインですね〜。
今日のおつまみは、モッツァレラチーズとトマトとパセリのみじん切りを乗せたバゲット。
あ〜ん、ダイエットはどこに行った〜???

第4話 のお供 Croft Port Fine Ruby (クロフト ポート ファイン・ルビー) Sat 8 May 1999
「てめ〜っ!言ってることとやってることが違うだろ?」という酒飲みの方、すんませんっ! 確かに色だけは「ルビー」になりましたが、全然「ドライ」にはなってません。自覚してますっ!
言い訳していい?(苦笑)・・・ホントは他のワインも用意してあったんですよ。 でも、ちょっと風邪気味なんで大量には飲めそうにないし・・・ってことで、食前・食後酒系に走ってしまったのです。
辛党の方にはかなり甘いです。でも、樽醸造約3年の若いポルトガル産ルビー・ポートなので、香りも豊かだし、軽くて飲みやすいです。 量を飲まない方のデザートワインにはお勧めっ!
ただし、なんと言っても「ポートワイン」ってのは、「アルコール強化ワイン」っすから。飲みすぎには注意ですね。・・・と言いつつ飲みすぎてるのは誰なんだか?(^^ゞ
いや、来週こそはお酒くらいは「辛口」でいきたいものですな。(・・・本編を見る目は「超甘口」だからねぇ。^^;)

第3話 のお供 BOLLA SOAVE CLASSICO 1997 (ボッラ ソアーヴェ クラッシコ 1997) Sat 1 May 1999
酒屋を2件回ったのにお目当てのお酒が無くて、結局選んだ「外れのない辛口の白」がコレ!
イタリアワインは赤も白も当たり外れが少なくて、個人的にはとても好きっ!!!
すっきりさっぱり!後味も残らなくて「酒飲み」には持ってこいの白ワイン。感覚的には日本酒に近いものがあると思います。
でもあまりのあっさり感についつい深酒してしまうのと、つまみが欲しくなるのが玉に傷かなぁ。(^^;;;
・・・一応、ストーリー展開につれてお酒も「ドライ」になってきてはいますね。(笑)次はそろそろ赤かな?

第2話 のお供 Tokaji Aszu 3Puttonyos 1994 (トカイ・アスー・3プットニョシュ 1994) Sat 24 Apr 1999
甘口ワインに味をしめて、今回は久々に極甘の貴腐ワインに手を出してしまった。これはハンガリーの東北部、トカイ・へジャーリア地方のもの。
確かに甘いわ!はじめは喉にトロッとくる感じなんだけど、これが慣れてくるとクセになる。
しかし、今回は量が少なかったのに酔ったぁ。(^^;

第1話 のお供 1996er Werner Manz Kerner Spatlese (ベルナマンツ ケルナー シュペトレーゼ 1996) Sat 17 Apr 1999
何年かぶりで、最近、ドイツワインがマイ・ブーム。 ときどき、無性にあの甘〜いのが飲みたくなる。 でも、これならつまみが要らないからダイエットには良いのかも・・・。(そういう問題じゃないだろっ!)
今回のはQmPの「やや甘口」、お値段・超リーズナブル。値段の割には結構良い感じで、悪酔いもしなかった。
あ、でもそれは慎吾に酔ってたせい?<我ながらダサい台詞。

注:商品名表示のドイツ語・フランス語固有の文字については、表示の都合上、英語表記で代用しています。ご了承くださいませ。

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