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Essay エッセイ

2度目の夏の始まり Tue 27 Jul 1999

今日は少しSMAPさんたちからは離れたお話になりますが、ご了承くださいませ。

さて、実はホントにすっかり忘れていたのですが、 7月20日で私のこのホームページも満1年になりました。
今日、カレンダーの「海の日」という文字を見てふと思い出した次第でして・・・。(^^ゞ

去年の夏のコンサートが始まる頃に本当にある日突然思い立って作ったこのホームページは、
  コンサートとともに夏を越し、
  秋冬には雑談のおバカ度がどんどんパワーアップし、
  年が明けてからは日々のひと言や拙い創作モノまで載せてしまうようになり、
  春からは「金狼」に明け暮れ、
・・・そしてまた夏のコンサートの時期を迎えてしまいました。

1年・・・短いようで長いようで短い。(笑)
でも、ホームページを始めてからのこの1年を改めて振り返るとそれはそれはとても長かったような気がしています。
  私がSMAPのそして慎吾クンのファンになってからまだ数年。
  ホームページという媒体を通してSMAPと付き合うようになってまだ1年。
私にとってはとても新鮮な1年でしたから、現実の1年よりずっと長く感じるような気がするのでしょうね。

このホームページを始めた当初は本当に日記代わりのつもりで軽く考えていまして、 書きたいときに書いて、飽きたら止めればいいやと思っていました。
・・・そういう姿勢は今でも変わってはいないつもりなんです。
が、1年経ってみると、このホームページやSMAPのファンであることが 私の生活の中で徐々に徐々にその意味や形を変えてきているというのが事実です。
SMAPファンであることを通じてお友達になった方もいらっしゃいますし、 このホームページを通してお近づきにならせていただいた方もいらっしゃいます。
ある意味、人間関係もライフスタイルも少し変化したわけです。
私の中でのこのホームページの、そしてSMAPの存在が、 大きくなっているのか、小さくなっているのか?濃くなっているのか、薄くなっているのか?
それは自分でもよく分からないし、分からないままにしておいてもいいだろうと思っています。
そしてこれからどうなっていくかということもただ自然な流れに任せていこうと思っています。
なぜなら、現実の生活や仕事や人間関係とは離れたところで、
  個人のホームページというのは所詮「ナルシズム」の塊でもいいじゃないかと思っているから・・・。
  このホームページの中の「SMAPが好きな私」は何にも囚われず自由で居たいから・・・。

ま、なんだかんだ難しいことを言ってみても、 結局ココでは「SMAPが好きっ!」って言ってるだけなんですけどね。(笑)

さて、今年も夏のコンサートの季節。「小澤真琴」の2度目の夏が始まります。
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すりガラスの中の世界 Sun 4 Jul 1999

*** 注:今回、少々辛口です。寛大な方のみ精神状態の良いときにお読みくださいませ。 ***

禁断のSMAPワールドそこは「すりガラスで囲まれた世界」
外からではぼんやりとしか見えないけれど、一歩その中に足を踏み入れるとそこはめくるめくパラダイス。
・・・誰かのファンになることって、そういう世界に入り込むことなのかなぁとふと考えました。

と言うのも・・・前々回の「うたばん」(SMAPさんが出演したとき)の翌日、 会社のオトコのコにこう聞かれたのです。

  「SMAPのメンバーって、ホントに仲良いんですか?」
  「え?」(突然の質問に思わず絶句。)
  「だって、昨日のトーク見てたらなんかそんなふうに見えたんですけど・・・。」

ふ〜ん、そうかぁ、そうなのかぁ?一般の人にはあのトークはそういうふうに取られるのか?
ファンにとってあんなに楽しい、可笑しい、大爆笑の30分はなかったんだけどなぁ・・・。

まぁ、でも、確かに冷静に考えたらそうなのかもしれませんね。
  中居さんの「もっとテレビっぽく喋ってくれよ」にせよ、
  慎吾の「面倒くさい、面倒くさい、面倒くさい・・・。」にせよ、
  吾郎ちゃんの「新聞通して知ることが多い」にせよ、
  木村さんの「(胸に手をあてて)これやめようよ」にせよ、
ちょっと見だと「和気あいあい」には見えないのかなぁ・・・やっぱり・・・。う〜ん・・・。

わたしたちから見たら、あんなに絶妙な面白さは無いと思うんですけど、 それは10年という年月にSMAPが築いた「目に見えない絆」や「阿吽の呼吸」 の上に成り立つ面白さなのかなぁ?
彼等を見続けているファンにしか100%は分からない面白さなのかなぁ?
通りすがりの一般の人には分かり難い面白さなのかなぁ?

冒頭の「すりガラスで囲まれた世界」とはそんなところからのイメージです。
・・・一度ハマるとなかなか抜け出せない禁断の世界。
でも、それがその中にいる人にしか分からない面白さであって、 その面白さを理解しているような気になったわたしたちが それをある種の優越感のように感じているところがあるとすれば・・・?
それはやっぱり、SMAPにとってもファンにとってもちょっと問題アリなのかもしれない・・・ といつになく辛口なことを考えたりした「うたばん」トークなのでした。

う〜ん、でもやっぱり何回見ても大爆笑なんだけどなぁ・・・。(笑)
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生の魅力、舞台の魅力 Sun 27 Jun 1999

吾郎様の「月晶島綺譚」を見てきました。

昨年の「広島に原爆を落とす日」のときもそうでしたが、 舞台で「生の稲垣吾郎」を見た後は溜め息が止まりません。
今も目を閉じると、白いライトに照らされてくっきりと浮かび上がる斜め右からの吾郎様の横顔が・・・ 階下を見下ろす美しいあごのラインが・・・人形のラヴィと躍る儚くて清婉なラストダンスが浮かんでくるようです。

舞台は独特な魅力を持つ不思議な世界。
普段は写真やブラウン管やスクリーンを通してしか見られない「生身の稲垣吾郎」が、 走っていって手を伸ばしたら触れられるくらい近くに今まさに居るというのに、この同じ空気を吸っているというのに、 それなのに、舞台の上で展開する世界は 決して誰も手を触れることのできないまるで違う次元にあるかのように存在するのです。
特に今回の舞台は、ストーリーにしろ演出にしろそういう感じが強くしました。
そんな舞台の持つ性質に「稲垣吾郎の持つ雰囲気や存在感」はまさにぴったりはまるように思いました。

「生の稲垣吾郎ワールド」に酔いしれた2時間。
今回ご一緒した中居さんファンのおねえさまは、すっかりその吾郎様の術中にはまってしまい、 客席が明るくなってからもぼろぼろ涙を流していらっしゃいました。
聞けば、白い翼を背に初めて吾郎ちゃんが舞台に姿を見せた時点で、すでに泣いてしまっていたんだとか・・・。
あ〜ぁ、吾郎様も罪な男だこと。(笑)

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2800席の意味 Thu 24 Jun 1999

わたし、あきらめは良いほうなんです、モノにもオトコにも。(笑)
今回のシークレットライブも聞いた瞬間、すでにあきらめてはいましたが、でも、一応やれることはやっておこう・・・と、 チケットバトルの時だけ活躍する電話機を押入れから引っ張り出し、電話機2台を右手と左手でひたすらリダイヤルボタンを押すこと1時間。
もちろん、見事に玉砕しました。(笑)
もともとそんなに運が良いほうじゃないんだよね〜、かといって悪くも無いけど・・・。
平凡で中庸な人生・・・所詮わたしってそんなもんだわ。(笑)

まぁ、もとより無理だとは思ってましたので、SMAPファンの間では逆恨みの対象になっているであろうNT○のおねえさんの 「お掛け直しください」という声を聞きながら、
   一体どれくらいの人が電話を掛けてるんだろう?
   その中でつながる1本はどうやって選ばれるんだろう?
・・・と、頭の中で
   「何億という精子がひとつの卵子に向かって激しい闘いを繰り広げる図」
を思い浮かべておりました。(笑)

さてさて、キャパ400×7=2800席のコントライブ。
慎吾くんイチ押しのSMAPファンとしては、これほど見たいものはないっ!
もちろん中居さんやつよぽんのファンの方々も同じ気持ちでしょう。
でも、2800枚のチケットが手に入るなんてよほどの強運の持ち主か、でなれば、よほどのコネの持ち主か金持ち?(笑)
ごくごく一般人でなおかつ定価以外のチケットはポリシーとしてどうも・・・と思うわたしとしては、 仕方ないとあきらめるべき筋のものでしょうね。
でもね〜、見られないと思うと余計に見たくなるのも人情でして・・・。(^^ゞ
2800人しか見られないなんてひどいよぉ〜と地団太も踏みたくなると言うものです。
「可愛さ余って憎さ百倍」ってことわざもあるし・・・。(-_-;)
まぁ正直を言えば、悔しいというより淋しいという感じでしょうか。

ですが、一方でこれはどうしても成功させてあげたい、成功して欲しいと思う気持ちが大きくあることも確か。

先週末、とあるSMAPファンの方々とこんな話をしていました。

今のSMAPは大きくなりすぎて、ドラマでは必ず主役だし、今年はコンサートもドームクラスばかり・・・。
つよぽんや吾郎ちゃんがあの大きさの劇場でお芝居をやれるのはスゴイことで、これが拓哉様ならそうはいかないんじゃないか。
脇役だから出来る面白い役とか、小さい劇場やホールだから出来ることがあるはずなのに・・・それが出来なくなってるのは可哀相。
云々。

去年実現されなかった「コントライブ」の話もそのとき話題に出ていて、 その週明けに今回のコントライブの告知が出たもので、わたしもびっくりでした。

2800席といえば、商業ベースから考えればもったいないことこの上ない。
ほっといてもその何十倍も軽く集客できるのに、あえて1回400席のキャパ。
動員だけで(ビデオ抜きで考えて)各方面がそんなに儲かる仕事とは思えませんから、 これは本当に中居君が、つよぽんが、慎吾クンがやりたかった企画なんだろうと思います。
直に反応が返ってくる400人という観客の前で「お笑い」というジャンルのステージ。
ここまで大きくなったSMAPにとってコレはある種のチャレンジでしょうか。
そういう意味でこの2800席、ファンのワタシ達以上に、 彼等3人いえSMAPにとって大きな意味を持つ2800席になるのではないでしょうか。
ドラマや映画の撮りも終わった3人はきっと今頃必至で稽古に励んでいるんでしょうね。
そう思えばやはり成功して欲しい、トラブル無く終わって欲しい・・・そう祈らずにはいられません。

チケット争奪戦に敗れた後、土砂降りの雨の中を車を走らせながらそんな物分りの良い大人ぶったことを考えていたのですが、 実は結構ショックだったんだとあとでつくづく思い知りました。
だって、お昼に買った大好物のたまごサンドが全部食べられなくて残っちゃったんだもん・・・。(苦笑)

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