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Essay エッセイ

’97コンサート回顧録 その2 「スキンシップ」 Thu 30 Jul 1998

一昨日、「香取慎吾がステージでメンバーと絡む」ことについて書きましたが、
去年のコンサートでもうひとつ印象深かったのは、
  「香取慎吾はメンバーとのスキンシップが好きらしい」
ということ。

手を合わせる、肩を組む、HUG(ハグ)する、後ろから抱きつく ・・・etc.etc.
彼らはステージでありとあらゆるパターンのスキンシップを見せてくれます。
でも、これって慎吾に限らず、SMAPのメンバーってみんなそうですよね。
いつだかの「SMAP×SMAP」では、 剛くんが木村さんにCHUってしてましたし・・・。(笑)

わたしはSMAP以外で「グループ」にあまりのめり込んだことがないので、 他のグループがどうなのか知りませんが、 これってSMAPの特徴ですよね、きっと?
少年時代から一緒にやってきたメンバーだからこそできる コミュニケーション。
大人になってから知り合った人だとなかなかそういうことって できにくいですもんね。
だから彼らのスキンシップは見ていて「羨ましいなぁ」という気に させるのでしょう。

去年のコンサートのビデオ、「セロリ」のときに慎吾が中居さんの頭を抱き寄せて 「よしよしっ。」ってしてあげているあのツーショット。 あれがわたしのイチバンのお気に入り!
でも、わたしが見たステージでは、慎吾は中居さんに頬っぺをペチッって ハタかれてましたけど・・・。(笑)
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’97コンサート回顧録その1 「見えないパイプ」 Tue 28 Jul 1998

巷(=SMAPファンの間)では、すっかり夏コンのことで 盛り上がっているようで。
しかし、わたしはあと半月のガマンだ、ガマンっ!(涙)
それまでは、「ス」のビデオでも見て、去年の思い出に浸るとするか・・・。

ということで、去年のコンサートでいちばんわたしの印象に残ったことといえば、
  「慎吾って、なんて他のメンバーとよく絡むんだろう。」
ということでした。
わたしはベースが「香取慎吾寄り」なので、 コンサートではどうしても慎吾の姿を追ってしまうのですが、 彼はステージでひとりになる時間がとても少なくて、 動く先々で他のメンバーと絡みます。
あっちに行っては剛くんと手と手をパチン、 こっちに来ては吾郎ちゃんと肩を組んで・・・。
もちろん木村さんとも、中居さんとも同じような具合です。
だから、彼の姿を追っていると必然的にまんべんなく 他のメンバーが目に入ってきます。

そんな彼を見ていて、 香取慎吾はSMAPのメンバーの間を繋ぐ 見えないパイプのようだ と思いました。
 ・・・木村さんと交わして受け止めた微笑みを、 そのまま中居さんに向かって投げかける。
 ・・・吾郎ちゃんと肩を組んだその腕の温もりを、剛くんと合わせた手で伝える。
例えるなら、メトロポリスの間を縦横無尽に走るアメリカのハイウェイ。
彼自身がひとつのメトロポリスでありながら、 その間を繋ぐ道としての役割も担っている。
・・・こんなふうに言ったら、他のメンバーのファンの方に怒られるかな?
でも、年長組としてSMAPを作り上げてきた中居さん・木村さんたちとは また違う意味で、 SMAPの末っ子・香取慎吾は、さりげなく SMAPのインフラストラクチャ(下部構造)として存在してきた ように思います。
それも、本人が無意識のうちに、 ごく自然にそうなったという感じがするのです。

そのSMAPのムードメーカーは、 今年もステージ上のメンバーの間を縦横無尽に走りまわっていることでしょう。
あぁ〜、やっぱり早く見たいよぉ!
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年上女性(オンナ)の屈辱感 Mon 27 Jul 1998

一昨日、本屋でふと「木村拓哉」という文字が 目の前をかすめたような気がしました。
(最近そういうことにはとても敏感だったりするんですよね〜。)
と、思ってよく見ると、「ク●ワッサン」という雑誌でした。
「40代の恋はあるのか。」という特集の中に、 「今、いちばん見たいのは、木村拓哉君の恋愛ドラマ」 というテーマで何人かの女性のインタビュー記事が載っていました。

わたしの友人・知人にはなぜか木村拓哉ファンが多い。
それもわたしより年上の「おねーさま」にそういう方が多い。
わたしと同年代あるいは年下でも、少なくとも木村さん御本人よりは年上。
かく言うわたし自身も、SMAPにハマッたきっかけは「木村拓哉」その人でした。
  「なぜ木村拓哉はこんなにも年上女性に人気があるのか?」
・・・これはわたしがずっと考え続けているテーマでした。(んな大げさなっ!)

もちろん拓哉様の魅力についてはわたしがここで語るまでもないでしょう。
その魅力に年上の女性だからこそ感じやすいファクターが 多く含まれていることも今更言うまでもないと思います。
・・・でも、それだけではない他の何かがあるような気がしていました。
そして、それは一体なんだろう?・・・と、ずっと考えていたのです。

一昨日の「ク●ワッサン」にそのヒントをもらったような気がしました。
そのキーワードが、「屈辱感」

その記事の中で、ある女性が
「SMAP×SMAPでは彼が年上の女性にもちゃんと接しているから 見てて屈辱感を味わわないですむので、安心だ。」
と語っていらっしゃっいました。
その「屈辱感」という言葉に、わたしは「あぁ、これか・・・。」と 目から鱗が落ちた思いがしたのです。

20代後半から30を過ぎると、どんなに幸せな家庭を持っていても、 どんなにバリバリ仕事をしていても、 女性はどこか不安を感じたりするものだと思います。
一般論にするのはちょっと強引かな?少なくともわたしはそうだったりします。
  10代の頃に抱いていた夢や希望が 少しずつ現実というふるいにかけられていく・・・。
  生きていくための知恵を得る代わりに、若さを少しずつすり減らしていく・・・。
ふとした瞬間にそんなふうに感じるのです。

そういう年上の女性に対して、「若いオトコのコ」というのは時として残酷な生き物です。
まわりのオトコのコたちにとって、わたしなんか、いいとこ「おねーさん」。
だから、「5つ年上?う〜ん、ちょっとぉ・・・。」とか 平気で口にしたりするんですよね〜。(君のことだよ、そこの新人っ!!)
そんなとき、普段は「優越感」である年上という事実が 「屈辱感」となってわたしに重くのしかかってくるのです。

しかし、メディアの中の木村さんからこの「屈辱感」を感じることは確かにありません。
それどころか彼は、自分がまだ「女として輝ける」という気にさせてくれます。
少し色褪せてきたような気がしていた「女としての可能性」を再認識させてくれるのです。

その極めつけが、「Long Vacation」
自分自身の姿を山口智子演じる「南」に投影し、 木村拓哉演じる「瀬名」との恋に胸をときめかせる・・・。
だからこそ多くの年上女性が「ロンバケ」で木村さんにハマッたのではないでしょうか。

木村さんに限らずSMAPのメンバーからはそういう「屈辱感」を味わうことが 少ないように思います。 中居さんしかり、吾郎ちゃんしかり・・・。
「ク●ワッサン」のインタビュー記事を読みながら、 「だから彼らには年上のファンが多いのんだ。」 と、わたしは妙に納得してしまいました。
様々な意味で今の日本の中でとても元気な「年上の女性(オンナ)たち」。
そんな彼女たちを味方につけて、SMAPはトップアイドルの地位を不動のものにしているのですね。


・・・それにしても、「ロンバケ」より「Gift」の方がお気に入りのわたしって、 もうオンナ捨てちゃってるってこと?(笑)
う〜ん、まだまだそんなつもりはないんだけどなぁ・・・。
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木村さんのラブリング Sat 25 Jul
[夏コン 福岡1日目]

「木村拓哉はカル○ェのラブリングをしている。」
ある友人とそんなことが話題になりました。

色々なメディアで色々な取り上げられかたをしてすっかり有名になった カル○ェのラブリング。
最近では、「あの木村拓哉も愛用のラブリング」という表現も されていたようです。
わたしも木村さんがあのホワイトゴールドのリングをはめているのを 何度かブラウン管で見たことがあります。
確か、わたしが覚えている限りでは右手の薬指・・・。

こういうことに関しては人によって見解が違うでしょうし、 いちファンがとやかく言えるコトではないのは承知、 と前置きしておいて・・・。

わたし個人としては、あのリングに 木村さんの「パートナーに対する思いやり」を感じています。
・・・あの木村拓哉のパートナー。
そりゃ、幸福も人一倍でしょうが、その分、 不安もプレッシャーも気苦労も人一倍でしょう。
それに、不愉快な思いや悲しい思いをしたことだって、 一度や二度ではないはず。
あのリングは、そんなパートナーにわずかながらでも安堵感を与える小道具
あのリングを着けてカメラの前に立つことは、 パートナーへの彼なりのメッセージ
わたしは、そんなふうに解釈したいと思っています。
もしかしたら、ただあのデザインが気に入っているだけかも しれないですけどね。(笑)

しかし、あのリングの片割れを持っていると信じている人が 1人じゃなかったらお笑いだよなぁ・・・。
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