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エッセイ |
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マルチアングル | Sat 15 Aug 1998 |
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ひょんなことからDVDプレイヤーを 手に入れました。 「DVDって何?」とおっしゃる方のためには文末に注釈をつけておきます。 パソコンの記憶媒体として注目されているDVDですが、普及率はまだ今一歩。 ですから、パソコンの周辺機器としてはしばらく様子を見るつもりでしたが、 DVDプレイヤーは以前から欲しいと思っていました。 理由はひとつ。 「スのLIVEをマルチアングルで見たかったから!」 (笑) ビデオのほうはもちろん昨年購入したのですが、でもDVDが見たかったんですよ。 マルチアングル。 ビデオやレーザーディスクに無いDVD特有の機能です。 正面のアングル以外に左から、右から、上から、後ろからと別のアングルからの映像を 同時に収録してあれば、再生中に別のアングルからの映像に切り替えることが できるという機能です。 これってまさにSMAPのためにある機能だと思いませんか? …と思ってるのはSMAPファンだけか?(笑) 「ス」のLIVEのDVDには、「SHAKE」と「青いイナズマ」がマルチアングルで 収録されています。 この2曲は、メインアングル(ビデオに入っているのと同じ映像)以外に、 中居アングル、木村アングル、吾郎アングル、剛アングル、慎吾アングル…と それぞれのメンバーだけを追っかけたアングルが入っているのです。 コンサートを見に行ったことのある方ならお分かりだと思うのですが、 コンサート中ってどうしても自分のイチ押しのメンバーを追ってしまいますよね! そういう視線なんですよ〜。 いや〜、このマルチアングル、面白い、面白いっ! 何が面白いって、メインボーカルを取っているとき以外のそれぞれのメンバーの表情が。 「SHAKE」で木村さんがメインを取っている後ろでズボンの裾を直している中居さんとか、 「青いイナズマ」で木村さんと吾郎ちゃんがメインを取っている後ろで顔見合わせて笑い合ってる あとの3人とか…。 結構ツボにはまるショットがそこここに見られます。 さて、わたしがこのDVDを購入してまずしたことと言えば、 その「SHAKE」と「青いイナズマ」をそれぞれのアングルで5回ずつ見ること! 我ながらちょっと呆れましたけど…。(笑) でも、「あ、吾郎ちゃんのファンだったらきっとこういうふうにコンサート見てるのね?」 っていう感じでなかなか面白かったですね。 「ス」では残念ながらマルチアングルは2曲だけでしたが、 できれば今年の「VIVA AMIGOS」は全部マルチアングルにしてくれないかなぁ。 う〜ん、でもデータ量が6倍?DVD6枚組みかぁ? 値段が6倍じゃちょっと買えないけど、3倍くらいなら絶対買うねっ! いや、値段6倍でも買っちゃうかも?(笑) それくらいの価値はあると思いますよ。 しかし、ず〜っとカメラに追っかけられるメンバーにとっては 気が抜けなくて迷惑な話かもしれないけど。(笑) DVD (Digital Video Disc, Digital Versatile Disc) ディー・ブイ・ディーと読む。 CDサイズと同じ直径12センチでありながら、 映像であれば片面に133分、データであれば4.7Gバイトもの記憶容量を持つ光ディスク。 DVDには、DVD−ROM(再生専用)、DVD−Video(映像専用)、 DVD−RAM(書き換え可能)、DVD−Write−once(一度だけ書き込み可能)がある。 (技術評論社 「パソコン用語辞典 '98-'99」より抜粋) |
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せめて「ココロ」を感じたい | Fri 7 Aug 1998 |
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当初思っていたより大騒動になってしまった今回の徳島のコンサートの一件。 結局、最悪の結果? この件については黙っておこうとも思ったのですが、徳島のチケット保持者としては やはり少しだけ文句も言わせてくれぃ! コンサート中止の電話案内を聞いて、一言。 「申し訳ありませんの一言くらい言えんのか〜っ!」(怒) 一体この事態の責任はどこにあるのでしょうね? コンサート事務局(J事○所)が各地方のイベンターに発注し、 イベンターがそれぞれの会場を押さえるという形だろうから、 いきさつから考えてもイベンターと会場との行き違いだったのだろうと思われるけど、 しかしそれにしても、その道のプロにしてなんて初歩的なミス。 「契約書、見せてみぃ〜っ!」と言いたくもなる。 とすれば、J事○所はいわばお客様であり被害者側だから、 「そんじゃ、中止、中止〜っ!」と言える立場なのだろうけど、 それじゃあチケットを買ったわたしたちはどうなるのか? J事○所からすればわたしたちはお客様のはずだから、 そのあたりをどう考えてくれるのか? だって、徳島が第一希望ではなかったのに徳島に回された人間だって 大勢いるのに、ただ運が悪かったでは、とても気持ちが納まらない。 もちろんコンサートの中止というのは、考えられないことはない。 ステージに出るアーティストの急病とか、悪天候などの天災とか・・・。 それはある意味、「やむを得ない」とも思うけれど、 今回のような「ミス」による中止なんていうのは、 チケットを買った側からすれば、やっぱり泣くに泣けない。 わたしが一番気になるのは、今回のコンサートを楽しみにしていた人達の心痛が 関係者およびSMAPのメンバー達にどれくらい届くのだろうかということ。 上でも述べたようにJ事○所は今回は被害を被った側かもしれない。 そして、それはもちろんSMAPのメンバーも同様で 彼らに責任は一切ないかもしれない。 だから、今回のことで彼らが何らかの負担を担ったり迷惑を被ったりすることは あって欲しくないと切に願ってはいるけれど、 でも、徳島公演を本当に楽しみにしていたファンの気持ちは 一体どこにぶつければいいのか? ただ、チケット代を返金して済む問題なのか? 特に、他会場には行けないという方やこのために無理をして スケジュールをやりくりしたという方、 そして、若年齢層のファンの人達は更に気の毒。 まだ遠出はできないし、そんなにお小遣いも多くない。 でもSMAPに会いたくて会いたくて無理をした人達だって大勢いるはず。 そんなふうに本当に純粋な気持ちでコンサートを心待ちにしていた人達が 一週間前になって突然なんの説明もなく中止を知らされたときのショック を考えるとやっぱりやりきれない。 SMAPのメンバーに責任がないことはよく分かってはいるけれど、 そんなファンのやりきれない気持ちをメンバーに少しでも感じてもらいたい。 そして、何らかの形で彼らの口からみんなへの「労り」の言葉が聞ければ・・・と 思ったりするのだけれど、それはやっぱり無理な望みなのかなぁ? 謝れと言っている訳ではなくて、少しでも彼らの「ココロ」が こちらに向いていることを感じられればそれだけで癒やされるのに。 製造物責任法(PL法)という法律。 製品の不備により消費者に損害が生じたときに製造者・販売者に その責任を問うための法律。 これって「コンサート」のようなソフトには当てはまらないのだけれど、 この法律、もともとは「消費者保護」という考えに立って 作られたもののはず。 この考え方は、ハード・ソフトに関係なくサービス業にだって必要だと思う。 コンサートチケットなんてモノと引き換えにお金を払える種類のものじゃない。 数時間の感動を共有するためにお客様がアーティストを信じて先払いする 「予約券」。 だからこそ、消費者に対する責任は製造物と同じくらい重いと考えて欲しい。 起こってしまったことはもう仕方がないし、 各方面の対応もこれからのことだろうけど、 関係各位にはぜひ「誠意ある対応」をしてもらいたい。 電話の対応ひとつ、書面の書き方ひとつ、 ちょっとした対応のひとつひとつに「誠意」を感じることもあるから。 そして、その「誠意」は「SMAPの誠意」として受け取られるのだから。 届いたばかりのDVDで「ス」のライブを見ていたら、 なんだか余計に寂しくなってきたなぁ。 |
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日曜日の中居正広 | Mon 3 Aug 1998 |
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もうネタ切れ?いやいや、もうちょっとは続けないとホントにタダの「三日坊主」。(笑) さて、日曜日の夕方「サザエさん」が始ると月曜日からのことを考えて憂鬱になるのが OLさんたちの「サザエさん症候群」でしたっけ? 確かにそれは言えてますよね。わたしもその気持ちってよ〜く解かる。 でも、その憂鬱な気分を和らげてくれる日曜日の夜のお楽しみがあります。 「木村拓哉のWhat’s Up SMAP」?チッ、チッ、チッ!(人差し指を振る。) いえいえ、「サンデージャングル」なんですよ。 わたしの場合、「What’s Up」は録音して、月曜の朝聞くことが多い。 月曜の朝は車に乗っていることがよくあるので、その車中で聞いちゃう。 朝から車の中でエロ拓ちゃんに「うひゃひゃ」と大笑いして、元気に仕事にいくのであります。 でも、「サンジャン」は録画じゃなくて生で見たい番組。 基本的には報道番組だから番組の内容からしてリアルタイムで見たいというのも 理由のひとつですけど、 一番の理由は、「サンジャンの中居さんを拝むとゆっくり眠れるから」。 中居さんってそのキャラクター上、ニコニコ・キャピキャピ・チャラチャラの お気楽モードの番組が多いですよね? (語弊があったらすみません。決してそれが悪いというのではないです。 そういうのももちろん好きですけど。) でも、「サンジャン」に出ているときの中居さんって、番組の性格上、とても大人モード。 こういうのが見られるのは、この番組だけですよね? スーツ着て、髪の毛もちゃんとセットして、落ち着いた声で落ち着いたしゃべり方。 こういう中居さんは見ていてとても安心できます。 バラエティ番組などで司会をしているときは、仕切らなきゃいけないし盛り上げなきゃいけない。 だから、声を張り上げ身体を動かしながらも、いろいろなことを考えて思考回路が フル回転している様が目に見えるような気がするんです。 そして、それが痛々しく感じることがあったりして・・・。 でも、「サンジャン」では、まわりをベテランやプロのアナウンサーに囲まれて、 仕切ったり盛り上げたりに気を回す必要がないからか、とても穏やかな感じに見えますよね。 もちろん、違う意味での気は使っていらっしゃるでしょうが・・・。 小難しく言いましたけど、もっと下世話な言い方をすると、 「サンジャン」の中居さんは「カッコよく」て「キレイ」なんですよね〜。(笑) バラエティ用のキャラクタを被せてしまわないので、 本来の外見的な「カッコよさ」がストレートに感じられる。 ま、ご本人はそういうのを望んでいらっしゃるかどうかはわかりませんが・・・。(笑) 日曜の深夜近く。日曜が月曜に変わる少し前。 お風呂に入って、「What’s Up」用にタイマーをセットして、 リラックスしてチャンネルを合わせる。 いつにも増して大人な中居さんが落ち着いた微笑みを見せてくださる。 「今日もお美しいわぁ。」とため息をつきながら・・・ 「今日も元気そう。」とほっとしながら・・・ なんだか安心して穏やかな気持ちになって、す〜っと眠りに入ってしまう。 ・・・で、気づいたらテレビは「やじうまワイド」になってました。(笑) おいおい、オープニングしか見られなかったよ〜。(^^; |
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